入所後の準備期間について
- MicroEnterprise
- 9月24日
- 読了時間: 2分
更新日:9月25日

入所後、本レッスンに入る前に、発声練習の課題曲とピアノのスケール練習を基礎練習としてクリアする準備期間を設けています。
準備期間中は、正規のレッスン料金はいただいておらず、レッスン回数を中心に相談して(レッスン費を)決定しています。
準備期間の目安は、自宅で声を出すのが難しかったり、ピアノやキーボードを持っていない方で、来所時に、時折指導や必要な基礎講義や練習機材の使い方などを交えながら練習を繰り返ししていただいた場合で、平均、半年から1年で課題をクリアされています。
準備期間中は、1ヶ月に1度、目標設定の相談などをしながら、状況によりまちまちになりますが2ヶ月に1度程度課題チェックの時間をとります。
この準備作業は、現在本レッスンに入っているレッスン生全員がクリアしています。
(朗読をメインにレッスンされている方1名と準備期間中の方を除きます)
長らくレッスンを続けている方でも、一般的な日常生活では発声することのない大きな声での準備練習や表現、最初はどうにもうまくいかない楽器を操るための練習を行うこと、自分が経験したことのないものごとに身を委ねていくことには抵抗がみられます。
そのような羞恥心や精神的な抵抗感は、力まかせに克服しようとすると、発声や体、心の使い方に無理がかかるため、準備期間中は「練習をうまく行えるようになるための考え方を身につけること」に、特別に注力しています。
地味な練習を続けることになりますが、この期間中に、練習に対する考え方や心がまえを身につけたりと、いろいろなことに慣れていっていただくための大切な期間となっています。
参考までに、現在在籍中のレッスン生さんの傾向は、比較的大人しめで内向的なタイプの方が多いように見受けていますが、練習に通っている人の雰囲気等、準備期間中にいろいろなことを見極めて、求めていた内容や雰囲気と違うと感じられた場合は、引き留めなどもしませんので、気軽に申し出て下さい。
時折、講師の力量とのバランスがとれない場合、こちらから退所をお勧めすることもありますので、ご了承下さい。


